ソフウェーブは首に効果ある?実際の症例や実感しづらいケースも解説

ソフウェーブは首に効果ある?実際の症例や実感しづらいケースも解説|眠れるスキンクリニック田町|三田駅・田町駅の皮膚科・美容皮膚科・麻酔科

更新日:2026/09/05投稿日:2026/08/16

ソフウェーブは首に効果ある?実際の症例や実感しづらいケースも解説

「首のたるみや小じわが気になるけれど、ソフウェーブで本当に効果があるの?」と気になっていませんか。

首は年齢が出やすい部位でありながら、皮膚が薄くデリケートなため、治療選びに慎重になる方も多いでしょう。

この記事では、ソフウェーブが首のたるみや小じわに働く仕組みから、実際の症例、効果を実感しにくいケースなどをわかりやすく解説します。

当院のソフウェーブは、医師自らが照射を行う「ドクター施術」となっています。最大30分程度、施術を担当する医師とのカウンセリング時間も設けているので、「自分の首の悩みに対して効果が出るのか気になる」という方もお気軽にご相談ください。

ソフウェーブは首のたるみや小じわに効果がある

ソフウェーブは首のたるみや小じわに効果がある

結論からお伝えすると、ソフウェーブは首のたるみや小じわの改善が期待できる治療です。

ソフウェーブは、SUPERB™(Synchronous Ultrasound Parallel Beam)と呼ばれる超音波技術を使い、肌の表面から約1.5mmの真皮中層にピンポイントで熱を届けます。この熱がコラーゲンやエラスチンの生成を促し、皮膚を内側から引き締めることで、たるみや小じわの改善につながります。

首の皮膚は加齢とともにコラーゲンが減少し、ハリを失っていきます。ソフウェーブはこの失われたコラーゲンの再生を後押しするため、首のたるみやネックライン(横じわ)にアプローチできるのです。

ソフウェーブは首の悩みと相性がいいのですか?

西脇智哉 院長 西脇智哉

はい、ソフウェーブは首のお悩みとも比較的相性の良い治療です。
首は加齢によるコラーゲンやエラスチンの減少が現れやすい部位です。そのため、ハリの低下や小じわ、軽度のたるみに対しては、ソフウェーブが力を発揮することがあります。
一方で、若い方でも気にされることの多い生まれつきの首の横ジワが主体の場合は、ソフウェーブだけで大きな改善を得ることは難しい可能性があります。そのような場合には、スキンブースターや肌育注射を組み合わせた方が満足度が高いケースもあります。
このように、首のお悩みといっても原因は一つではありません。当院では、お悩みの原因を見極めた上で、ソフウェーブ単独が適しているのか、それとも他の治療を組み合わせた方が良いのかをご提案しています。

ソフウェーブを首に照射した当院の症例

ソフウェーブを首に照射した当院の症例

対象50代女性
Afterの撮影タイミング(効果が現れるまでの期間)施術直後
施術内容中下顔面リフト(頬+フェイスライン+顎下)+首
施術回数1回
施術の総費用209,000円(税込)
※自由診療
リスク・副作用赤み、腫れ、内出血、膨隆疹、火傷

首へのソフウェーブで効果を実感しにくいケース

たるみが強く進行し、皮膚のたるみが大きい場合は、首へのソフウェーブで効果を実感しにくい可能性があります。ソフウェーブは軽度〜中等度のたるみに適した治療であるためです。

たとえば、あご下から首にかけて皮膚が明らかにたるんでいたり、縦方向のたるみが目立ったりするケースでは、ソフウェーブだけでは十分な変化を感じにくい傾向があります。

ご自身のたるみがどの程度かは自己判断が難しいため、施術前のカウンセリングで医師に相談し、ソフウェーブが適した状態かを確認しておくと安心です。

首へのソフウェーブの効果はどれくらい続く?

首へのソフウェーブの効果は、おおよそ半年〜1年ほど持続するとされています(個人差あり)。

ソフウェーブは、新しく生成されたコラーゲンによって肌のハリを保ちます。ただし、コラーゲンは加齢とともに再び減少していくため、効果は永続的ではありません。時間の経過とともに、少しずつ元の状態へ戻っていきます。

そのため、良い状態を保つには定期的なメンテナンスがおすすめです。具体的には、半年〜1年に1回ほどの再施術を目安にすると、首のハリを維持しやすくなります。首のたるみの程度や肌質によって最適な間隔は変わるため、医師と相談しながら調整していきましょう。

首へのソフウェーブは痛い?

ソフウェーブには少なからず痛みがある

ソフウェーブの痛みは、「表面がギュッと熱くなる感じ」「皮膚を爪でつねられた感じ」と表現されることが多いです。ソフウェーブの痛みの強さを10段階(VAS)で評価した研究では、平均は7.5(範囲2〜10)と報告されています(※)。

首は皮膚が薄くデリケートな部位であるため、熱を利用する治療では顔より刺激を感じやすい方もいます。

ただし、麻酔クリームや神経ブロック注射、冷風機などを使うことで痛みは軽減できます。痛みが不安な方は、施術前のカウンセリングで遠慮なく相談しておくと安心です。

※参考:Dermatologic Surgery「Efficacy and Safety of High-Intensity, High-Frequency, Parallel Ultrasound Beams for Fine Lines and Wrinkles

西脇智哉 院長 西脇智哉

実際に首へのソフウェーブで痛みを心配される方は多いですが、当院の場合は麻酔や冷風機、振動デバイスなどで痛みケアに力を入れています。とくに麻酔に関しては、表面麻酔を基本とし、神経ブロック注射、笑気麻酔、静脈内鎮静法まで幅広い選択肢を用意しています。痛みの感じ方は人それぞれのため、麻酔専門医でもある院長が自らカウンセリングを行い、ご不安の程度に合わせて方法をご提案しています。

まとめ

首のたるみや小じわが気になる方にとって、ソフウェーブは有力な選択肢のひとつです。軽度〜中等度のたるみであれば、ネックラインのハリの改善が期待できるでしょう。

一方で、たるみが強く進行している場合や、施術直後にすぐ変化を求める場合には、効果を実感しにくいこともあります。効果はゆるやかに現れ、半年〜1年ほど持続するため、良い状態を保つには半年〜1回に1回を目安としたメンテナンスが推奨されます。

ご自身の首の状態にソフウェーブが合うかどうかは、医師とよく相談したうえで判断することをおすすめします。

当院のソフウェーブは、医師自らが照射を行う「ドクター施術」となっています。最大30分程度、施術を担当する医師とのカウンセリング時間も設けているので、「自分の首の悩みに対して効果が出るのか気になる」という方もお気軽にご相談ください。
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